つむぞうブログ

α5100は子育てパパの強い味方だった。(ママにもおすすめ。)

f:id:tsumuzou:20190622154307j:plain今回は私が愛用しているSONYのミラーレスカメラα5100について書いてみたいと思います。このカメラは息子が生まれるタイミングで購入。それまではスマホカメラ派でしたが、「成長の記録をなるべくきれいに残してあげたい!」という思いで購入を決意しました。

2014年9月に発売された少々古いモデルですが、かれこれ約2年使用して感じたメリット・デメリットなどを紹介したいと思います。まだまだ現行モデルとして販売されているので、ぜひ参考にしてみてください。

α5100に決めた理由

カメラ購入!と決意した次のステップとして、数あるカメラの中から自分の希望に合ったモデルをチョイスしなくてはなりません。

初めは何となく、メーカーサイトや価格.comなどのWebページを眺めていました、、、がそんな簡単に決められず。だってお高いんですもん。数万円の出費で失敗はしたくないですよね、、、。

そこで、目的や条件を洗い出してからモデルを絞り込むことにしました。


目的:子供の成長記録を"きれいに、おしゃんてぃに"残してあげたい。

<本人スペック>
(1) カメラど素人。
(2) 子持ち。
(3) 興味が沸くとドップリはまる癖がある。
(4) 残念ながら金持ちではない。世間一般の収入レベル。

<カメラに求めること>
(1) 操作簡単。オート設定でもそれなりの写真が撮れる。
(2-1) 子供と一緒でも気軽に持ち歩けるサイズ。大きくて重いとたぶん使わなくなる。
(2-2) メインの被写体は子供。ちょろちょろ動くので、オートフォーカス性能は重要。
(3) 慣れてきたら少しは自分の意思で操作してみたい。レンズとかも交換してみたい。
(4) ~6万円くらい希望。~10万円が限界!?

当時「いつかはフルサイズ!」なんて言葉も耳にしましたが、目的&用途を考えるとマイクロフォーサーズ、もしくはAPS-Cサイズのミラーレス機種が妥当と判断。

 

その中で候補に挙がったのがソニーのα5100とα6XXXシリーズでした。αシリーズはAPS-Cセンサーなのにコンパクト。軽いは正義!

α5100はタッチパネル対応。モニタは180°回転して自撮り可能。
電子ファインダーが無いけど、子供と一緒の状況でじっくり電子ファインダーをのぞく余裕はなさそうだし。予算的にもイケル。(←結局これが一番の決め手w)ということでα5100に決定したわけです。

 

カラーはホワイト/ブラック/ブラウンの3色展開。

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ホワイトは女性にもウケそうですが、ちょっと汚れが気になるかも。
ブラックはいかにもカメラって感じでかっこいい。
ブラウンは落ち着いたデザイン。

で、ブラウンを選択。実物はもっとシルバーのイメージが強いです。

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実際に使ってみて

 

家族で出かけるときはいつも持ち歩いています。そんな環境下で使ってみて、感じたことをまとめてみます。

 

軽量コンパクトは”子育てパパ”の強い味方

 

ボディサイズは、幅109.6mm×高さ62.8mm×奥行き 35.7mm。
重さはボディ単体で約224g。バッテリーとメモリーを込みの重量は約283g。
キットレンズのSELP1650のを装着しても合計約399g。
これ、このクラスのカメラではめちゃくちゃ軽量コンパクトです。

 

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なんと実測値は384g!!!
カメラ選定の項目でも書きましたが、メインの被写体は子供。家族で外出するときは常にカメラを持ち歩いています。暴れまわる1.5歳児、ベビーカー、抱っこ紐、その他育児グッズ入りバッグを抱えながらでも
軽量コンパクトな、α5100は気負うことなく持ち出すことができますね。

せっかく良いカメラを買っても、使わなければ写真は撮れませんしテクニックも磨けません。そういった意味でカメラ初心者にも超おすすめなモデルだと思っています。

自撮り対応モニターで家族写真にも対応!

180度チルト可動式液晶モニターを搭載しており、このように180度回転させて自撮りができます。

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「家族みんなで写真撮りたいけど、他人に頼むほどでもないし。3脚なんか持ち歩けないし。」って時に活躍しています。

ちなみにキットレンズのSELP1650だと、広角側はフルサイズ換算24mmの画角です。これはスマホカメラとおなじような範囲を撮影することができます。

注意点は、モニターを下側に向けられないことです。自分の目線より上側から撮影したいときにモニタを確認し難いです。

その一瞬を逃さない。偉大な高速AF

オートフォーカスのシステムとして、ファストハイブリッドAFなるものが搭載されています。ここでは難しい説明を控えますが(私がよく分かっていないだけw)、0.07秒の高速AFを実現しています。
ボディ右上にあるシャッターボタンを半押しした瞬間”ピピッ”となってフォーカシングが完了します。早っ。

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背面モニターはタッチシャッター(フォーカスのみの設定も可能)に対応しているので、モニターをタッチした瞬間に、その箇所にピントを合わせた写真を撮ることも可能です。

私のメイン被写体は予測できない動きをする子供です。ちょろちょろ動かれても瞬時にピントを合わせられます!f:id:tsumuzou:20190616020020j:plain

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バウンス撮影も可!?なにげに便利な内蔵フラッシュ

α5100はフラッシュ内蔵しています。通常はここに隠れてて、、、

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フラッシュ使用時はこんな感じ。なんかかわいいw

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私はフラッシュを使う機会はあまりないのですが、室内で光量が足りない時などにバウンス撮影することが可能です。決してメーカー推奨の使い方ではないですが、こんな感じでフラッシュを上に向けることで、被写体にやらかい光を照射できます。

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ただしメーカー推奨ではございませんので自己責任でお願いしますw

おまけ程度の機能ですが、動画撮影も可能です。ブレには弱いですが、スマホよりもきれいな動画を残せます。私は1~2分程度の短い動画撮影をすることがありますが、これまで不具合はありませんでした。
炎天下で10分以上の動画撮影をすると熱暴走するようですので、動画派の方は素直にビデオカメラを買いましょうw

欠点は?

もちろん気になる点はいくつかあります。
(1) バッテリー持ちが悪い。
私の場合100~200枚/日の撮影数ですが、バッテリーは満タンから50%程にまで減ります。もっと300枚以上撮影する猛者の方は、予備バッテリーを持つ必要がありそうです。
ちなみにカメラ本体のUSB端子から充電できる仕様なので、モバイルバッテリーからも充電可能です。カメラを使わないときにモバイルバッテリーを接続して充電すれば何とかなります。

(2) 電子ファインダーがない。
購入当初は「子供相手にしながらの撮影で余裕ないし、ファインダーはいらないでしょ!」と思ってましたが、
カメラの扱いに慣れ余裕ができてきたこと、晴天時にモニタが見難いことなどもあり、ファインダーがうらやましくなってきましたw
まぁなくても何とかなってますけどえね。

(3) レンズ沼にはまりそう
この機種に限ったことではないですけどね。やはり良いレンズが欲しくなるわけですよ。しかもEマウントレンズはちょっとお値段高め。
とか言いながらも、単焦点レンズ2本追加済みなので、別記事にてレポートしようと思います。

まとめ

冒頭にも書きましたが、2014年9月に発売された少々古いモデルです。しかしながら、まだ現行モデルとしてラインナップされており、最新モデルに対して性能が大きく劣るようなことでもないです。

特筆すべきは、圧倒的な軽量コンパクトさ。それに加えカメラ性能そのもののバランスもよく頼れる存在です。
カメラ初心者のファーストステップとして、中上級者のサブカメラとしても良いかと思います。そして、子育てパパ(もちろんママにも。)の強い味方として、とてもおすすめなモデルだと言えます。

 

みなさんの参考になると幸いです。

つむぞうでした。